＜強敵戦攻略＞影の雪風ステージ　Information

強敵戦の土曜日、影の雪風ステージについてまとめました。
ご質問などありましたら、お気軽にコメントもしくはTwitterまでご連絡ください。

敵戦技一覧

ダメージ量と戦術に関わる敵戦技の効果まとめ

・自身の全状態異常を無効化
・奇襲時の敵の命中を70%down
・自身の被奇襲ダメージを30%カット
・自身の被砲撃ダメージを70%カット
・自身の被爆撃・雷撃ダメージを30%カット
・毎ターン、自身が敵からの攻撃を20回回避

影の雪風の攻撃

影の雪風は、1ターン目のみ先駆・攻撃・追撃の3回、2ターン目以降は攻撃・追撃の2回攻撃してきます。

なお、1回の攻撃あたり3発の攻撃が飛んできます。
強敵戦の他の艦種と比べると少ないですが、攻撃戦技は2回攻撃なので6発の雷撃が飛んできます。

更に影の雪風の先駆戦技は身代わり無視の回数攻撃なので、攻撃が散らばって広範囲に被害を与えられやすいです。

状態異常が通用しない

影の雪風には全ての状態異常が通用しません。
そのため、他の艦種のように破損や故障で行動不能にすることは不可能です。

砲撃と爆撃、得意な方をアタッカーに選択しよう

影の雪風は被砲撃ダメージを70%カット、被爆撃・雷撃ダメージを30%カットの戦技を搭載しています。
ダメージカット量を考えると爆撃で行きたいところですが、ダメージUPのバフ戦技が多いのは砲撃です。
バフ戦技が多い砲撃とダメージカット量が少ない爆撃、どちらを選ぶかはお任せします。
一応砲撃と爆撃を両方試してみて、より多くダメージが出たほうをレギュラー編成にするのがオススメです。

攻略のヒント

全体の雷撃回避戦技を使おう

熊野や熊野（レイテ沖海戦）の所持している極限の操艦や限界凌駕の操艦を使えば、味方全体が敵の雷撃を回避することが可能です。
これを使って影の雪風の攻撃を回避しましょう。

特に限界凌駕の操艦を3枚搭載した重巡を編成すると、先駆戦技の2〜6回、攻撃戦技の6（3*2）回と追撃戦技の3回の攻撃をほとんど全て回避することができます。

媒鳥回避でもOK

効果は1ターン目のみですが、媒鳥回避を使用するというのも有効な手です。

ただし2ターン目以降はその回避は消滅するので、不安定になります。

雷撃回避戦技がない・足りない場合はこちら↴

身代わり艦を編成しよう

影の雪風の攻撃戦技と追撃戦技は身代わり無視ではないので、身代わり艦で身代わりすることが可能です。
アタッカーに被害が出ないように、1ターン目の間は身代わり艦を1隻編成しておきましょう。

無理に先手を取ることは考えないようにしよう

影の雪風はとても高速です。
無理に速力を上げて先手を取ることはあまり考えず、火力を上げてより多くのダメージを与えられるようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。